耳の不自由な人に対して
@耳の不自由な人といってもさまざまです。
全く聞こえない人、難聴の人。事故や病気で聞こえなくなった人は話せますが、生まれつきの障害の人は言葉が不自由です。
A意外と知られていないことですが、聞こえない人には、話し好きが多いのです。
話す意志がさえあれば、方法はいろいろあります。まず、心を開いて話しかけてください。
B聞こえない人との会話の方法には、まず、口語法があります。これは、現在、聾学校で教育しているもので、口に動きを読みとる方法です。
ジェスチャーを交えながら、正面から、口をやや大きく開いて、はっきり、ゆっくり話してください。
C手話法は、聞こえない人達の間で自然発生的に生まれた、手まね、身振りの会話法です。
最近は、あちらこちらで手話講習会が開かれていますので、機会を見つけて手話を学んでください。
D指文字も覚えておくと便利です。
E筆記法は、手のひらや紙に文字を書いて読み合う方法です。
多少時間がかかりますが、正確です。
F道路を歩くとき、背後からの音が聞こえない。
病気のとき、病院の窓口などで立ち往生する。
優 し い 手 話
